昨日の続きです。早稲田大学の皆さまの上演は、異国に渡って真実の愛を見つける青年を描いた『Shmulnik's Waltz』(台本はSamuel Frenchのページ:http://p.tl/Zph2で)。立教大学の皆さまは、1692年マサチューセッツ州での魔女裁判を描いた『The Crucible』…
埼玉県志木市パルシティで毎年行なわれる"四大学英語劇大会"、今年も拝見してまいりました。初日に四作品、一気に観劇! まず、慶應大学の皆さまによる『In My Mind's Eye』。次に、一橋&津田塾大学の皆さまによる『Boeing Boeing』。Boeing Boeing作者: Ma…
昨日鑑賞できなかった2作品を拝見。どちらも名作! まずは女性の成長と自立をコミカルに、スタイリッシュに描いた『Out of Sterno』を早稲田大学の皆さまで。Out of Sterno作者: Deborah Zoe Laufer出版社/メーカー: Samuel French Inc Plays発売日: 2009/0…
5大学4団体が英語で演じる舞台劇の腕を競う"四大学英語劇大会"にお邪魔してきました。この大会、かなり前から存じ上げていたものの、実際に観覧させて頂くのは初めてです。わたくし、日本で英語劇ドットコムを立ち上げて以来、初めて英語劇ドットコムらし…